日別アーカイブ: 2018年1月7日

看護職の留学 〜国際的な看護師の需要〜

ベトナム人の友人を通じて、ハノイ出身のクィンさんにインタビューすることが出来たのでシェアします。

ーどうして国際看護師を目指そうと思ったのですか?
私は、大学で国際的なキャリアを持つことを夢見ていました。私の兄弟が、海外で英語を教えることに挑戦する姿を見て、数年後、私は、看護師として同じ道を歩むことに決めました。

ーアメリカを選んだ理由は何ですか?
私のように、アメリカの教育を受けた、看護師が持っているスキルと知識は、国際的に高く評価されています。なので、看護師という職業は、海外で働ける、幅広い可能性を秘めていると考えています。先進国から発展途上国まで、世界中のあらゆる場所に、その活躍の場は広がっています。世界保健機関(WHO)によると、「看護師は、世界中の国で、保健医療従事者は、全体の50%以上を占めていて、開発途上国の国では、80%以上を占めていると報告されています。しかし、何百万人もの医療従事者が不足していて、その需要は、次世代で倍増すると予想されています。海外で訓練を受けた看護師が、世界中の医療現場に必要とされていることが分かります。

ー最後にコメントをお願いします。
国際的な看護師不足と看護サービスの需要が高まっています。看護師協会 シグマ・シータ・タウ・インターナショナルは、世界の国々が、看護師の不足に直面していると報告しています。北米からアフリカ、ヨーロッパに至るまで、看護師の数が減っているのです。このような状況に対して、世界中の医療機関が、ウェブサイトだけでなく、様々な出版物に魅力的な広告を掲載して、必死に看護士を募集しています。人材を確保するために、環境改善や給与体系、多様な変化が起こっています。
看護師の環境や給与が最も優遇されているのは、サウジアラビアやアラブ首長国連邦などのアラブ諸国が多い傾向があります。給料より、手当面などの給付が働く上で重要になる場合もあると思います。多数のイギリスの病院が提供する、7週間の休暇は、看護師にとって、メリットがある給付だといえるでしょう。