ベトナム人が日本で就職を見つけるにはどうすべきかを知っておく

ベトナム人が日本で就職を見つけるには色々なハードルがあると思います。一つは大学卒業資格です。大学を卒業していないと、就労ビザ取得の関係で日本へ入国すらも出来ないことがあります(もちろん観光は違います)。
そして、もう一つは日本語力。一般的にはJLPT N3資格取得以上と言われていますが、オフィス系の触手になるとJLPT N2以上は求められることが多いようです。

ベトナム人が日本で就職を見つける方法は、主にパターンは『技能実習生制度を利用する』、『高度人材として就職する』、『日本留学後に就職する』の3つです。

技能実習制度を利用する

ベトナム人であれば、高卒以上である一定の条件さえクリアすれば誰でも技能実習生になることが出来ます。他の方法は、全て高卒後に専門学校や短大、大学以上の学歴が必要となりますが、技能実習生制度は学歴のハードルは低いです。

そのため賃金などの固定費が他の制度と違って少なく済むことから、日本の企業(大小関わらず)に利用されています。

技能実習制度を利用するにはベトナム人技能実習生の受け入れが可能な協同組合(組合)に依頼する必要があります。

高度人材として就職する

高度人材とは、大卒以上の優秀な人材のことをさすことが多いです。現地にある人材紹介会社や人材紹介会社と提携している日本の企業を経由して紹介してもらうことになります。

日本留学後に就職する

高卒後、日本へ留学をして、卒業後にそのまま日本で就職するというパターンです。基本的には日本語学校を卒業しただけでは就職資格を満たさないのですが、学校(日本語ビジネスなどの学科)によっては就職資格を満たす卒業証明を得ることが出来ます。